症状によるしもやけの治し方

しもやけは症状によって治し方即ち薬の使い方が違ってきます。しもやけになりやすい人は良い治し方がないかといつも探すものですね。
しもやけは初期症状としては患部が白っぽく腫れ上がり痒みを感じます。このときの治し方としては痒み止めや軽いマッサージなどでかなりしもやけは改善されるようです。
そして残念なことに症状が悪化してしまった場合の治し方としてはビタミンEなどが含まれた薬を内服したり、皮膚が糜爛などを起こしていれば痒み止め以外にも炎症を抑える薬を使うことになります。
あまり薬は使いたくない人もいるでしょうが症状が悪化したときは皮膚がそれ以上傷つくのを防ぐためにも使わざるを得ません。また症状が軽くてもなかなか改善されないときには市販薬をいくつか試してみることもあるでしょう。
ですが、何事も素人判断は禁物です。しもやけにかかったときには軽い症状でも早めに皮膚科などに受診をしたほうがいいかもしれません。 またしもやけが習慣化している人は特に寒くなりそうな気配を感じたら予防に徹することが大切です。普段からビタミンEを多く摂取したりマッサージを習慣化する、衣類の寒さ対策をとるなど症状が起こる前に防いで起きたいものです。

漢方を使ったしもやけの治し方

しもやけの薬は色々ありますが、治し方の一つとして漢方薬を使っている人も多いのです。漢方薬は副作用が少なく効き目も緩やかなので体に負担がかかりません。 しかも個人の症状にあった処方がされるので安心して使うことが出来ます。具体的にしもやけの治し方として使われている漢方薬は初期症状であれば「五積散」という血行を良くする薬を内服します。
意外にこれだけでしもやけが治ったという人もいます。ですが症状が悪化してしまうとそれでは効果があまりなく「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」が使われます。これがしもやけの治し方として使われる漢方薬の中で一番多いとのことです。
また、反復性のあるしもやけについては治し方と予防を兼ねて、寒くなる前から内服をすると良い場合もあります。そして漢方薬にもしもやけの外用薬があります。あかぎれやしもやけに良く効くといわれているものが紫雲膏で、昔から使われています。
私はしもやけではありませんでしたがちょっとした擦り傷に母がよく塗ってくれた記憶があります。久々にホームページで紫雲膏を見ましたが意外に値段が高く驚いてしまいました。
昔からずっと使われてきた薬ですから効果は確かです。しもやけの治療に漢方薬を使いたいという人は処方してくれる病院をまず探しておきましょう。 漢方薬の使用はその病院の医師の考え方もありますから事前に調べて受診すれば問題はないでしょう。